白河市地域づくり活性化支援事業の概要
白河市地域づくり活性化支援事業とは……
白河市地域づくり活性化支援事業とは……
白河市地域づくり活性化支援事業とは……
白河市地域づくり活性化支援事業とは……
事業の目的
事業の目的
事業の目的
事業の目的
目的の実現のために
目的の実現のために
目的の実現のために
目的の実現のために
補助
補助
補助
補助の対象となる
の対象となる
の対象となる事業
の対象となる
事業
事業
事業は?
は?
は?
は?
地域特性を生かした市民の自発的な取り組みで、独自性のある事業に対して支援を行うことにより、 地域活力の向上を図ることを目的としています。
自分たちの地域を自ら考え、自ら取り組む、「地域の元気地域の元気地域の元気地域の元気」を育む事業に対し、その活動資金の一部を 補助します。
◎補助率:地域づくり事業の実施に必要な経費の3分の2以内(申請事業数などにより、3分の2を 下回る場合もあります。)
◎限度額:50 万円以内
地域活力の向上を図ることを目的に、市内に活動拠点や事務所を有する市民や団体などが行う事業で、 次の事項を満たすもの
1 地域の特性をとらえ、地域活力の向上につながる事業 2 不特定多数の市民の利益又は社会全体の利益につながる事業 3 活動による波及効果や新たな展開が期待できる事業
4 活動の目的・目標、活動計画及び予算計画が、公平・公正であり現実性がある事業であること 5 事業の支援を継続して希望する場合は、継続した支援を受けようとする理由が適当であると認め
られること(継続3回までの助成を限度とします。)
6 補助の対象となる事業の実施期間は、補助金交付の決定の日から翌年3月31日までの期間内に 行う事業
ただし、次の
ただし、次の
ただし、次の
ただし、次の事業
事業
事業
事業への補助は対象にはなりません。
への補助は対象にはなりません。
への補助は対象にはなりません。
への補助は対象にはなりません。
1 市の他の助成制度によって支援が可能な事業
2 国、県など他の公共団体等からの支援を受ける事業(市長が特に認めたものを除く) 3 政治、宗教又は営利を目的とした事業
4 物品の購入や事業を委託するなど、特定の経費が大半を占める事業 5 同一の活動について、3回の支援を受けた事業
6 公序良俗に反する事業
白河市地域づくり活性化支援事業
白河市地域づくり活性化支援事業
白河市地域づくり活性化支援事業
白河市地域づくり活性化支援事業の
の
の
の補助
補助
補助
補助を受ける
を受ける
を受ける
を受けるには……
には……
には……
には……
申込みから事業採択及び事業完了までの事務手順
※ヒアリングの結果を受けて、市長が支援を内定した申込者へ 採択内定通知書を送付します。
※支援事業を正式に採択した旨の補助金等決定通知書(第3号様式(第8条関係))を送付 します。
※実績報告書を受理後に、事業内容が適正に実施されたかを審査し、適正と認めら れた場合は、補助金等確定通知書(第7号様式(第 17条関係))により補助金の確 定額を通知します。
支援申込
事業の支援を申し込む団体は、下記の必要書類を ①補助金補助金補助金補助金等等等等交付申請書交付申請書((((第1号様式交付申請書交付申請書第1号様式第1号様式((((第5条関係第1号様式第5条関係第5条関係第5条関係)))))))) ②団体等概要調書団体等概要調書団体等概要調書団体等概要調書((((別記様式別記様式別記様式別記様式((((第5条関係第5条関係第5条関係第5条関係)))))))) ③事業企画書事業企画書事業企画書事業企画書((((様式1様式1様式1様式1))))
④収支予算書収支予算書収支予算書収支予算書((((様式様式様式様式2222))))
⑤活動実績のわかる資料活動実績のわかる資料活動実績のわかる資料活動実績のわかる資料(団体などの会報やチラシ、新聞記事の写しなど) ⑥団体の定款又は規則及び名簿団体の定款又は規則及び名簿団体の定款又は規則及び名簿団体の定款又は規則及び名簿 本庁舎本庁舎本庁舎又は本庁舎又は又は又は各庁舎担当へ提出各庁舎担当へ提出各庁舎担当へ提出各庁舎担当へ提出いただきます。
ヒアリング 本庁舎又は各庁舎において、申込みがあった事業の内容について必要に応じて 各地域活性化協議会のヒアリングを行います。ヒアリングでは、支援事業への 補助について、妥当性を協議し市長へ内容を報告いたします。
採択内定
資料提出 採択内定通知書の送付を受けた申込者で、支援申込み書類の修正を求められた 団体は、修正後の必要書類を再提出することとなります。
採択決定
事業の着手
実績報告 支援事業の実施者は、支援事業が完了したら速やかに補助事業等完了届(第4補助事業等完了届(第4補助事業等完了届(第4補助事業等完了届(第4 号様式(第14条関係)
号様式(第14条関係)号様式(第14条関係)
号様式(第14条関係)を提出します。また、対象事業が完了した日から起算 して2ヵ月以内に、補助事業等実績報告書(第6補助事業等実績報告書(第6補助事業等実績報告書(第6補助事業等実績報告書(第6号様式号様式号様式号様式((((第第第 1第1611666条条条条関係関係関係)))))関係)))に下記 の書類を添えて市長に提出します。
① ①①
①事業実績書事業実績書事業実績書 ②事業実績書 ②②②収支決算書収支決算書収支決算書収支決算書 ③③③領収書の写し③領収書の写し領収書の写し(宛名が活動実施団体でない領領収書の写し 収書は経費として計上できません。) ④④④④活動実績がわかる資料活動実績がわかる資料活動実績がわかる資料活動実績がわかる資料(写真ポスター など)
補助金交付 補助金の確定
支援事業実施者は、事業採択の決定後速やかに補助事業着手届(第4号様式(第補助事業着手届(第4号様式(第補助事業着手届(第4号様式(第補助事業着手届(第4号様式(第 14条関係)
14条関係)14条関係)
14条関係)を提出します。また、支援事業補助金を概算払いにより受けよう とするときは、補助金等交付請求書(第補助金等交付請求書(第補助金等交付請求書(第補助金等交付請求書(第5555号様式号様式号様式号様式((((第第15第第151515条関係条関係条関係)))))条関係)))に、概算払い 又は前金払いを受ける理由書を添付し提出します。
支援事業の実施者は、実績報告関係書類の提出にあわせて補助金等交付請求補助金等交付請求補助金等交付請求補助金等交付請求書書書書 (
((
関係
関係
関係
関係書類
書類の提出に
書類
書類
の提出に
の提出に
の提出に関して
関して
関して
関して以下の
以下のことに
以下の
以下の
ことに
ことに
ことに注意を
注意を
注意を
注意をしてください。
してください。
してください。
してください。
支援申請書類の作成上の注意点
1 補助金等交付申請書(第1号様式(第5条関係))の作成にあたって
申請者の住所、所在地は、事業を実施する団体等の事務所の所在地、若しくは団体等の代表者 の所在地を記入してください。氏名又は名称については団体等の代表者の役職と氏名を記入いた だき、押印の部分は、団体等の代表者印の押印をお願いします。(代表者印がない場合は、代表 者の私印でも結構です。)
2 団体等概要調書(別記様式(第5条関係))の作成にあたって (1)応募団体等について
(1)~(4)までの項目については、応募団体の情報について記入してください。 (2)設立について
応募団体の組織結成までの経緯について記入してください。 (3)主な活動の目的と実績
団体が取り組んでいる活動の目的と、活動実績について記入してください。 (4)会員数
団体を構成する個人や団体の数について記入してください。 (5)年間予算
団体の運営に際し、運営費はどのようにまかなっているのか、また、年間の活動予算につい て記入してください。
(6)添付書類
ア 団体の活動状況がわかる資料(会報やチラシ、新聞記事など活動実績がわかる資料)を 添付してください。
イ 団体の活動に要する最新の収支決算書を添付してください。
ウ 団体の組織がわかる定款又は規約及び役員名簿を添付してください。 エ その他団体の活動状況を周知する資料があれば添付してください。
3 事業企画書(様式1)の作成にあたって (1)事業の目的
事業の目的は、当該制度の掲げる目的「地域活力の向上」を達成するための取り組みである ことが前提となります。
(2)事業内容
どのような活動を行うのか、また、実施しようとする活動をどう充実、発展させていくのか がわかるように記入してください。
(3)事業期間
事業の準備期間や実施後の書類整理期間などについても考慮し事業期間を定めてください。 (4)事業の実施体制
い。また、拠点となる場所については、活動が主に行われる場所(例:市内八幡小路、大信隈 戸地区など)を記入してください。「実際に事業に携わる人、協力団体など」については、事 業を実際に行う団体や運営に協力をいただく団体等の名称を記入してください。
(5)事業の効果
支援事業を実施することによって、「地域活力の向上」の視点からどんな効果が得られるか を具体的に記入してください。
4 収支予算書(様式2)の作成にあたって (1)予算書の構成
予算書は、積算根拠がわかる構成にしてください。 (別紙により、資料を添付しても構いません。) (2)見積書の添付
必要に応じ、計上した予算の見積書の写しを添付してください。なお、見積書の宛名は、必 ず申込団体名で徴収してください。
(3)予算内訳
ア 委託費については、事業の実施にあたって、専門的な知識や技術に要する費用について のみ補助対象とします。
イ 事業の実施に際して、講師などを依頼した際の謝礼や旅費については、原則として市の 基準で算出した金額を限度額とします。
ただし
ただし
ただし
ただし、
、
、
、以下の経費は補助の対象外
以下の経費は補助の対象外
以下の経費は補助の対象外
以下の経費は補助の対象外となります。
となります。
となります。
となります。
5 活動実績のわかる資料について
団体等が発行した会報やチラシ、活動を取り上げた新聞記事などがあれば提出してください。 ※団体の定款又は規約及び役員名簿がある場合はあわせて提出してください。
資料提出の注意点
※ 修正を求められた申請書類について
審査会等で修正事項として指示があった申請書類を訂正のうえ提出してください。
事業の着手にあたって
※ 補助金の概算払いや前金払いを希望する場合
自己資金の運用だけでは活動を行えないなどの理由がある場合には、概算払いや前金払いによ り補助金の交付を受けることができます。その場合は、補助金等交付請求書(第5号様式(第 15 条関係))に概算払いや前金払いを受けようとする理由を記載し提出してください。
なお、概算払い又は前金払い請求は事業実施中でも受けることができます。 1 応募団体などの事務所を維持するための経費
2 応募団体などが、日常行っている活動に対する経費 3 応募団体などの構成員による会合の際の飲食代
実績報告にあたっての注意点
1 補助事業等完了届(第4号様式(第 14条関係))の作成にあたって
支援事業が完了したら、速やかに補助事業等完了届(第4号様式(第14条関係)を提出して ください。
2 補助事業等実績報告書(第6号様式(第16条関係))の作成にあたって
支援事業が完了した日から起算して2ヵ月以内に、補助事業等実績報告書(第6号様式(第 16 条関係))に、下記の書類を添えて市長に提出してください。
3 事業実績書の作成にあたって
申請時に提出した事業企画書に沿って、活動実績を記載してください。 4 収支決算書の作成にあたって
予算書に従った項目で記載ください。市補助金については支払われたものとして計上してくだ さい。なお、事業費の決算額が申請時の予算額より減少した場合は、市補助金(決定額)が減額 となる場合があります。
5 領収書の写しは
領収書は活動団体及び代表者の宛名で受けてください。 6 活動実績がわかる資料は
(1)事業の状況写真は、アルバム形式にまとめ、各写真がどのような活動かがわかるようにコメ ントも添えてください。
(2)その他、事業実施を周知するチラシや、新聞等掲載記事があれば、あわせて提出してくださ い。
7 補助金等交付請求書(概算払い又は前金払いを受けない団体)
市からの補助金等確定通知書(第7号様式(第 17 条関係))により通知のあった補助金確定額 を、補助金等交付請求書(第5号様式(第 15条関係)により請求してください。
その他の事項
事業内容等に下記の変更があった場合は、本庁舎又は各庁舎の担当へ速やかに連絡してください。 1 支出内容を変更する場合、団体名や代表者に変更があった場合、事業名を変更する場合
2 事業の一部、又は全部を中止し、若しくは廃止しようとする場合 3 事業が予定の期間内に完了しないおそれのある場合
実施にあたって不明な点があれば、市役所本庁舎又は各庁舎の担当までお問い合わせください。 白河市役所本庁舎 生活防災課 電話 0248-22-1111
第1号様式(第5条関係)
補 助 金 等 交 付 申 請 書
平成 年 月 日
白河市長 鈴 木 和 夫 様
住所又は所在地 申請者
氏 名 又 は 名 称 ㊞
補助年度
年度
補助金等の名称
白河市地域づくり活性化支援事業補助金
補助事業等の目的及び内容 補助事業等の経費所要額
円 補助金額
円 補助事業等の着手・完了予定日
年 月 日 着手 年 月 日完了(予定) 添付書類
(様式1)
事業企画書
(1) 事業の名称
(2) 事業の目的
(3) 事業の内容
※どのような活動を始め るのか、また、これまで の活動をどう充実、発展 させていくのかがわか るように記入してくだ さい。
対象者 □主に白河市民 □その他( ) (具体的な実施方法、スケジュールなど)
(5) 事業期間
年 月 日 ~ 年 月 日(6)事業の実施体制
活動場所 白河市内 ( )地域
拠点となる場所 白河市内 ( ) (実際に事業に携わる人、協力団体など)
(様式2)
収支予算書
収 入
科目 予算額(円) 内容
収入合計
支 出
科目 予算額(円) 内容
支出合計
(別記様式(第5条関係))
団体等概要調書
(1) 団体名
(2) 住所
ホームページ
〒 -
ホームページアドレス http://
(3) 連絡担当者
及び連絡先
担当者 電 話
FAX e-mail 住 所
(4) 設 立 ( 活 動 開
始)年月
年 月 (法人格取得年月 年 月)(5) 設立の経緯
(6) 主 な 活 動 の 目
的と実績
(7) 会員数
個人= 人 (うち白河市民 人)団体= 団体
(8) 年間予算
(9) 添付書類
□ 活動実績書類
(会報やチラシ、新聞記事の写し等の活動実績の分かる資料)
□ 直近の収支決算書
□ 団体の定款又は規約及び役員名簿
第1号様式(第5条関係)
補
補
補
補
助
助
助
助
金
金
金
金
等
等
等
等
交
交
交
交
付
付
付
付
申
申
申
申
請
請
請
請
書
書
書
書
平成○○年○○月○○日
白河市長 様
応募者 住 所又は所在地 白河市八幡小路7-1
○○地区地場産品開発協議会
氏名又は名称 会長 白河 太郎 印
補助年度
平成○○年度
補助金等の名称
白河市地域づくり活性化支援事業補助金
補助事業等の目的及び内容
補助事業等の経費所要額
175,380円
補助金額
116,000円
補助事業等の着手・完了予定日
平成○○年○○月○日 着手 平成○○年○○月○○日完了(予定)
添付書類
① 事業計画書 ② 収支予算書 3 前年度決算書 ④ その他
担当課所見(申請者は、記入しないでください。
)
(様式1)
事業企画書
(1)事業の名称
○○地区地場産品普及事業(2)事業の目的
○○地区で集団営農により作付けされている○○は、○○地区の特産品と して作付けの団地化を図り栽培に取り組んでいるところであるが、○○の 地産地消を推進するために、現在、○○地区婦人会が○○を原材料とする 加工品開発に取り組み地域内の産直所で販売を行っているが、更に販路を 拡大し、地域ブランドとして確立していくためのPR事業を展開していき たい。
(3)事業の内容
※どのような活動を始め るのか、また、これまで の活動をどう充実、発展 させていくのかがわか るように記入してくだ さい。
対象者 ■主に白河市民 ■その他(県内 ) (具体的な実施方法、スケジュールなど)
①地場産品加工品開発研修会(料理講習会その1)
平成○年○月 ②地場産品加工品開発研修会(料理講習会その2)
平成○年○月 ③コラッセふくしまでのPR活動の実施
平成○年○月 ④東京都内での加工品販売PR活動
平成○年○月 ◆本市の「食」からイメージされる物などについてアンケート調査を 行い、今後の加工品開発の参考とする。
(4)事業期間
平成○○年○○月○日 ~ 平成○○年○○月○○日(5)事業の実施体制
活動場所 白河市内 ( )地域
拠点となる場所 白河市内 ( ) (実際に事業に携わる人、協力団体など)
○○地区農産物加工生産組合、地元農業生産団体
(6)事業の効果
地産地消の推進が図られるとともに、白河地域の「食」のブランドを今後 確率していく一助となり、本市の基幹産業である農業を営む農家の就農意 識の高揚にも寄与できるものと考えます。
(様式2)
収支予算書
収 入
科 目 予算額(円) 内容
会 費 15,000 @1,000円×15人
販売収益 44,380
地域づくり活性化支援
事業補助金 116,000 市補助金
収入合計 175,380
支 出
項 目 内 容 金 額(円)
講師謝金 40,000 料理講習会
@10,000 円×2 時間×2 回
講師交通費 30,000 新白河駅~福島駅(往復新幹線利用)
@7,500 円×2 回×2 回
PR活動旅費 13,380 新白河駅~東京駅(往復新幹線利用)
@6,690 円×2 回
消耗品 30,000 紙代、模造紙、マジック、加工用
印刷製本費 50,000
産品PRポスター・チラシ作成費
チ ラ シ:@ 5 円×2,000 枚=10,000 円 ポスター:@200 円× 200 枚=40,000 円
会場使用料 7,000 料理講習会会場使用料 @2,000 円×2 回
PR会会場使用料 @3,000 円×1 回
運搬費 5,000 PR品宅配料金
支出合計 175,380
※ 収入には地域づくり活性化支援事業補助金(補助希望額)を入れてください。
(別記様式(第5条関係))
団体等概要調書
(1) 団体名
○○地区地場産品開発協議会
(2) 住所
ホームページ
〒961-8602
白河市八幡小路7-1 ホームページアドレス http:// ※なし
(3) 連絡担当者
及び連絡先
担当者 白河 かつ子 電 話 0248-22-1111 FAX 0248-27-2577
e-mail shirakawa@city.shirakawa.fukushima.jp 住 所 白河市八幡小路7-1
(4) 設 立 ( 活 動 開
始)年月
平成14年12月 (法人格取得年月 年 月)(5) 設立の経緯
農家の御婦人方が、安全・安心な無農薬栽培の食材を使い、地域のブランド品として加工品を開発、販売することを目的にこの会を設立しました。
(6) 主 な 活 動 の 目
的と実績
地域の特産品を加工し、農産物直売所などで販売し生産者の顔が見える安 心・安全な地域特産品の販売を行う
(7) 会員数
個人= 18 人 (うち白河市民 15 人)団体= 団体
(8) 年間予算
会員会費を徴収し、売り上げ収入の5%を会費に充当している。必要な経費は、その都度、会員の負担により活動しています。
(9) 添付書類
■ 活動実績書類
(会報やチラシ、新聞記事の写し等の活動実績の分かる資料)
□ 直近の収支決算書
□ 団体の定款又は規約及び役員名簿
□ その他
第3号様式 第8条関係
補 助 金 等 決 定 通 知 書
第 号 年 月 日
住 所 氏 名
白河市長 鈴木 和夫
補助年度
年度
補助金等の名称
補助対象金額(率) 円( )
交付金額
円
交付時期
第4号様式(第14条関係)
補 助 事 業 等 着 手(完了)届
平成 年 月 日
白河市長 鈴 木 和 夫 様
住所又は所在地 補助事業者
氏 名 又 は 名 称 ㊞
指令日
平成 年 月 日
指令番号
第 号
補助年度
平成 年度 補助金等の名称
白河市地域づくり活性化支援事業補助金 補助事業等の内容
補助事業等の施行場所
平成 年 月 日 着手
平成 年 月 日 完了(予定)
第5号様式(第15条関係)
補 助 金 等 交 付 請 求 書
平成 年 月 日
白河市長 鈴 木 和 夫 様
住所又は所在地 請求人
氏 名 又 は 名 称 ㊞
指令日
年 月 日
指令番号
第 号
補助年度
年度 補助金等の名称
白河市地域づくり活性化支援事業補助金 ○ 補助金の交付決定通知額
円
○ 今回交付請求額
円 ○ 既交付額
円
未交付額〔○-(○+○)〕
既交付額
年 月 日 円交付 年 月 日 円交付 年 月 日 円交付 年 月 日 円交付 年 月 日 円交付
第6号様式(第16条関係)
補 助 事 業 等 実 績 報 告 書
平成 年 月 日
白河市長 鈴 木 和 夫 様
住所又は所在地 補助事業者
氏 名 又 は 名 称 ㊞
指令日
平成 年 月 日
指令番号
第 号
補助年度
平成 年度 補助金等の名称
白河市地域づくり活性化支援事業補助金 補助事業等の内容
補助事業等の施行場所 補助事業等の経費精算額
円 補助金等の交付決定通知額
円 補助金等の最終交付日
年 月 日
着手期日
平成 年 月 日
完了期日
平成 年 月 日 添付書類
1 事業実績書 2 収支決算書
3 事業実施状況写真(工 事の施工に係るも
のにあっては工事完 成写真)
4 その他
(新聞掲載記事、作品 募集チラシ、出展作 品リスト等)
様式1-1
事業実績書
事業の名称
実施団体の名称
事業の目的・目標
事業の実施内容
事業実施による波及効果
※
当初予想しなかったよう な波及効果も含めて、具体 的に記入してください。課題・反省点
※ 翌年度も活動を継続する 場合に記入してください。
様式2-2
収支決算書
収 収 収 収 入 入 入 入
科 科 科
科目目目目 決算額(円)決算額(円)決算額(円)決算額(円) 内容内容 内容内容
収入合計(A) 収入合計(A)収入合計(A)
収入合計(A)
支 支 支 支 出 出 出 出
科 科 科
科目目目目 決算額(円)決算額(円)決算額(円)決算額(円) 内容内容 内容内容
支出合計(B) 支出合計(B)支出合計(B)
支出合計(B)
収支差額 収支差額 収支差額
第7号様式(第17条関係)
補 助 金 等 確 定 通 知 書
第 号 年 月 日
住 所
氏 名 様
白河市長 鈴木 和夫
指令日
年 月 日
指令番号
第 号
補助年度
年度 補助金等の名称
① 交付決定通知額
円
備 考
② 精算額
円 ③ 率
④ 確定額(②×③)
円 ⑤ 差引額(①-④)